かなりの確率で出てくるのが、
住まいや仕事場などの場所に関わる霊障、
これもしょっちゅう書いてますよね。
関わる中で引っ越しや転職を重ねるひとも多いのです。
いろいろなことが起きた所から動く場合、
何度も痛い目にあってるひとからは、
前もって連絡を受けたりする。
そう、次の場所の霊的な状況ってのは視られるでしょ。
そしてよい場所や仕事に変われた後は、
相談も減ってくる、それが一番なのですが。
昨日久しぶりにリモートでセッションしたひとの場合は、
ちょっと違ったようでして。
この方の場合も、去年からいた仕事場が酷かったのですよ、
なので、時期を見て転職する、そんな話は聞いていたのですが、
しばらく連絡のない期間がありました。
こちらはきっとよい転職が出来たんだろう、などと、
楽観的な見方しか出来ませんでしょ。
それが急に話をしたい、との連絡。
メールでも体調その他いろいろあるようで、
昨日久しぶりに話すことになったのでございました。
これがねぇ、結構大変だったんですよ。
話し始めた途端、こちらの左耳がきーんと。
あぁ、結構こっちにも来そうだな、って。
そこからはじっくりと話を聞きつつ、
問題を解決していくことに。
ざっと書くと、あちこちに出る蕁麻疹、
それも薬がまったく効かないやつ。
突然の飛蚊症に腰痛とか。
でもこの辺りなら前にもありました。
それよりも問題だったのは、
自宅にひとりでいる時に、
玄関ドアの開く音がして誰かが入ってくる音がしたから、
おかえり、と言おうとして見ても誰もいないそうで。
それが何度も。
さらにご本人の意識のない発言が取りざたされて問題になったり。
言った覚えがないことを先方が言ったと告げてきたそうな。
これは言わされた、という霊障なのですよ。
この場合、言ったほうはまったく覚えが無いのです。
自分も以前されたことがありますの。
電話で普通に話していた相手が、
突然、あんたにそんなこと言われる筋合いはない、
そう言ってがちゃんと切られまして。
この場合、話の脈絡も何も関係なくスイッチが入ったようで。
次の日に会いましたら、そんなことは全く記憶にないように、
普通な態度で接してくれたので放っておきましたが。
(あ、このひともばりばり体質を持ってました)
仕事に関わることでこういうことが起きてしまうのは困ります。
…というより、すぐにでもそこから離れるべきなんですけどね。
ここで気になったのは、以前の問題のある職場から変わる時に、
連絡するのを忘れていた、ってこと。
それも影響ってことなのかもしれませんが。
ひとつよいことは、今の仕事に変わってから、
次の候補が幾つか出てきている、ってこと。
ここはもう必要悪と考えて、
次へと進んでいただきたい。
もちろん今の霊障も帰しまして、
その仕事場の場所に関わる方たちとの話もしっかりつけましたよ。
ここからよい方向へ。
応援してますから。
ではではまた、今日も元気で上向いてまいりましょうな。
よい午後を~。
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